ひょんなことから、仕事に声をかけてもらえたこと。

ホルモンアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 014

ひょんなことから、仕事に声をかけてもらえたこと。

今宵は、お世話になった方と会食。これまで一度も二人で話をしたことがないですよね、ということで。
仕事の話をひとしきり聞いた後、いまの仕事につくまでって何をされていたんですか?という、いつもの質問グセが出る(笑) で、結局、高校時代の話までさかのぼり、あらまあ波乱万丈!の話が聞けちゃったわけで。ああ…録音しておけばよかったなー。

そんな話の合間に、「そういえば、こんな案件あるんですけどやれそうですか?」とおっしゃる。そーゆーの好きだから、やりますよ。「じゃあ、見積を明日ください」と言われました。見積競合だそうなので、お任せしますよと言ったのですが。

こーゆーのって予算どうこうじゃないんですよね^_^
僕としては、僕に声をかけてくれたということがうれしいわけで。
だって、僕じゃなきゃいけない理由はない。と、いつも思う。たまたま居合わせた、というご縁だけですもんねぇ。幸運。

今夜、会わなければ聞けなかった話。無かった話。明日につながるかも知れない話。

ほっこり、うれしい夜となりました^_^

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