7月1日を下半期の元旦にするのは、どうだろう。

青空

今日、7月1日。ふと思ったのです。
7月1日は、下半期の元旦って考えるのはどうだろう。

きっかけは今朝何気なく、「しいたけ占い」という占いの下半期の占いを読んだことでした。
なかなかいいことが書いてある。やる気も出た。
人間、自分に都合はいいことは信じたくなりますよね(笑)
2018年の下半期ってこうなるのかぁ…。

そう、7月1日は2018年の下半期のスタートなのです。
また新たなスタートを切り直すって良くないですか。

僕の上半期って、なんだかイマイチ煮え切らないと言うか、ノリが悪いと言うか。
そんな状況だっただけに、はい、これ幸い。
7月1日は下半期の元旦。ってことで、本日をもってリスタートです(笑)

日本人は、大晦日を過ぎて、一夜明けると「元旦」ってことで、すべて白紙に戻しちゃって仕切り直しで、新たなスタートを切る。
そんな都合のいいことを考える民族だと言われたりもしますよね。
でも、ご都合主義、上等じゃないですか。ものは考えよう。何度でもスタートを切り直せるっていいですよね。
だいたい4月を迎えれば、新年度っていうことで、年明け後に再び新たな気持ちでスタートを切るのが日本人。

ってことで、今日7月1日は、今日から「下半期の元旦」ってことにします。
さ、新たな気持ちでスタートを切ろう。ワクワクしよう。

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