シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 001
Facebookで誕生祝いのメッセージをたくさんもらったこと。
もうここ数年、Facebookで誕生日にお祝いの言葉をいただく。僕は、素直にうれしく感じます。ありがたいなぁと思います。
でも、なによりうれしいのは、とんとご無沙汰の方とも、まだつながっているんだ、僕のことを覚えていてくれているんだと分かること。
それは、365日に一度だけ訪れるシアワセなんだと思います。
56歳の誕生日を機に、「シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ」にまた挑戦します。これで3度目。いままではFacebookの投稿でやってきましたが、こんどはちょっと長めに画像もつけたりしながら、のんびりとやっていきます。元々、Happy Challenge100と銘打たれたもので、アメリカのある学生が、日々の中にある幸せに気づくためと、自分が何に幸せを感じるのかを理解するためにやったことがブームになったものだとか。僕は、自分にとってはどうなんだろうという興味にかられて2度チャレンジしてきました。時期によって、シアワセに感じることはやっぱり違います。そして何より、シアワセというものに少しだけ感度が良くなったような気がします。
一日に一度、今日という日をシアワセを軸に、振り返る時間を持つ。
そう。これも「楽しく生きるためのヒント」の１つと言えますね。