神様に感謝したいほど良いことが1日に2つもあったこと。

ピザ
シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 016

神様に感謝したいほど良いことが1日に2つもあったこと。

午前中に、うれしい話に声をかけてもらって、なんてツイてるんだと思っていたら。
夜、久しぶりに会った友人と彼の事務所てピザをつつきながらダベっているうちに、ひょんなことから、これからやろうと思っている新事業について、つい口を滑らしてしまった^^;
話の行きがかり上、これこれこうゆうビジネスなんだけどさ、キミが協力してくれたら、まあ助かるんだけどさ、なんて話をしたわけです。彼のレベルだと失礼になってしまうほど安いギャラを想定しているので、親しい仲間にも誰一人協力は求めてこかったんだけど…。
そしたらですね、「いいよ、やるよ」というのですよ。 え! 本気!? もちろん話す以上は、こういうビジネスプランで展開するという概略を伝えつつ、とらぬ狸の皮算用の「うまくいけば」という前提の収益期待も一生懸命話しはしたんだけど。いや、話してみるものですね。ほんとは、いつものように「甘いねー」と苦言を言われると思ってたのにな^^;
彼もそのビジネスには可能性を感じるので、最初はノーギャラにはなっても協力してくれると。 もちろんうれしかったけど、むしろビックリ。奇跡だと思った(笑)

友のありがたさですよね。それと、よくわからないけど、今日はいろんな偶然が良い方に転がってくれた。これは、ツイてますよねぇー。
午前中から、そんな最高にシアワセな一日を過ごすことができたのでした。

神様、ありがとうございました。
絶対に、がんばります^_^

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