一日中ビジネスの話をしていたこと。

ランチ
シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 021

一日中ビジネスの話をしていたこと。

今日はお昼から、起業したばかりの友人とランチをしながら、彼のビジネスの話をたっぷり聞いて。へー!とか、ほー!とか言って感心していた。ソーシャルメディア運用のスペシャリストである彼の話は、これからの広告ビジネスの話として聞いていた。彼は僕が独立した年に仕事に声をかけてくれたので、すごく恩義を感じている。数年ぶりにあったけれど、相変わらずのアグレッシブさが小気味いい。すごく刺激を受けた。彼なら、起業が成功することは間違いない。失敗をいくつかしようが、最後は成功してニヤニヤしてるだろう(笑)

場所を変えて、15時からは別の友人と新事業についての打合せ。予定を長めに組んで3時間のつもりが、話し込んでしまって5時間。そろそろ帰らないとと事務所を出る際、彼も珈琲を買いに行きたいからと一緒に出るものだから、ビルの下で別れ際に、また20分ほど立ち話。別の事業のアイデアを聞かされる。もーキリがないっちゅーの(笑)

22時に帰宅して、22時半からは、その事業の別のパートナーとオンラインミーティング。気がつけば、それも1時間半話をしていて、日付が変わるところで、お開き(笑)

いやー、よくしゃべったなー。最近は、できるだけ聞き役に回るようにしているのだけれど、場合によってはもーれつにおしゃべりになる(笑) ビジネスの話や、まして自らの手がけようとする事業の話になると、聞き役だけというわけにはいかない。意見交換、考え方のすり合わせ。話し合っておくべきことは、次々に生まれる。コミュニケーションを取ることで、気づけることもたくさんある。こんなに話したのは、どれくらいぶりだろう。移動時間をのぞいて、13時から24時までってのは最近はないな。

いまは深夜3時。風呂あがり後の午前1時から3時までコラム記事の仕上げ。日中、夜の会話と相まって、脳みそはフル回転をまだ止められそうにない。困ったもんです。もう眠らなかればいけないのに^^; でも、楽しかったー。

ただね。かなりコーフンしてるようだけど、1つキミに注意を与えておこう。

考えたり、語り合ったりしたことはとても良いことだけれど。
モノゴトは、1ミリも進んじゃいない。口先だけじゃだめなのさ。

僕らの仕事は、つくること。
シアワセに感じるほど、会話は一日中楽しめた。それは良し。さて、会話を楽しんだあとはどーする?

行動に移せ。汗を流せ^_^

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