昨夜書いた「シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 019 扉が開いたら、お世話になった上司が立っていたこと。」。実は、これを書くのに2時間近くかかってしまった。今日の「シアワセ度ナンバーワン」はきっとこれだな、と思って帰宅の電車で下書きを書いていたにもかかわらず。その前夜の「018 父からお礼のメールが来たこと。」も書くのに1時間ぐらいはかかっているはずだ。
このチャレンジはFacebook上で2度やっているけれど、その時は画像も付けたり付けなかったり。わずか1、2行しか書かないこともあった。だから、このブログあらためwebマガジンで再開しようと思ったのも、「これなら毎日書く習慣づけ」としてサクッと書ける。はい、これで1記事終了!!ってな気分になれて、やり続ける「補助輪」みたいな働きをしてくれるだろうと思ったのだ。なんせ、それなら5分ほどでできてしまいますから。それに案外、好評だったし^^;
けれど、このところは違う。以前は、夜、寝しなに風呂につかり「今日はなにかなー?」と考えて、「今日はコレだな」とFacebookにUPするだけ。もうすごくお気楽。最終的に100回書いて、自分がシアワセに感じることは何かを知るための「サンプル収集」であり、1日の振り返りの習慣づけという感じだった。
それが、今はなんというか、カッコつけちゃうとエッセイみたいになってる。本当は、こんな長いものだと読んでもらいにくいよなー。日記の延長線上にある、個人的な感慨ってやつだもんなー。ということには感づいている(笑)
でも、なんか、こんな感じで書いてみたいと思っちゃうのだ。以前は、これは習慣づけの方策であり、あくまでオマケコンテンツ(とブログ仲間には言ってます。あれは本編じゃないんですよ的に^^;)。それが、もはやオマケコンテンツの域を越えてますな、自分の中では。エゴが強いのか(いや強いに決まってるけど)読む人のことを考えず、好きなだけ書いて、短くまとめる労苦をすることなく発露させちゃっている。いやー、2時間とかかけてると時間足りないんですけどね(笑)
でだ。これはオマケコンテンツという位置づけをやめようと思います。いや、ほとんどの人、そんなこと知らないし、どっちゃでもいいとは思うんですけどね(笑) 自分の意識を変えるために宣言をしようと。ちゃんと、もっと大事にしようと。
「シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ」は、本企画に昇格!
【編集長コメント】
もう編集長の決定だから。スタッフ一同、心してのぞむように。読者のみなさんには、くれぐれも失礼のないようにね。なお、編集長的には長さにはこだわらない。2行でも、なんならタイトルしか無くてもいい。SEO的にどーなのかは編集長はわからない。いや、まずいんだろうな(笑)でも好きにおやんなさい。以上。
ということで!
この企画も、もっと力を入れて、少しずつでも「マガジン」的にしていこう。連載企画の、ほれ、あれだ、「充実してる感」を出すと(笑)
「シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ」は100回まで続きます。
今後とも、どうぞよろしくお願いします^_^
まとめ読みは、こちらです。と、さりげなく…じゃないな、あからさまに読者を誘導(^^ゞ