シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 005
友が心配してくれていることを、あらためて感じられたこと。
今夜は先輩と友人と久しぶりに飲みました。あいかわらずの会話の錯綜ぶりに大笑いして、ひと時を過ごしました。
帰りの道すがら、思い出したように、友人が僕に失望していると言う話をし出しました。お前はなぜ、せっかく仕事の話を振ったのに、そのまま無しのつぶてにしている。僕の仕事ぶりに心配しているのだと。
長年来の友というのは本当にありがたいものですね。大学1年の時からつき合い出して、もう35年以上。久しぶりに、また一緒に仕事ができるかもしれない。それはワクワクする話です。裏切れないのでキンチョーもするけれど(苦笑)
なんとか実現できるようにがんばろうと思います。今夜の最後の最後。涙ぐみそうになるほどのシアワセを感じた瞬間でした。