晩ごはんが「おうちカレー」だったこと。

カレー
シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 007

晩ごはんが「おうちカレー」だったこと。

今日は「シアワセ100日チャレンジ」で書くこと、ないなぁ。風呂にでもつかりながら一日を振り返ってみるかなぁ…。なんて思いながら、図書館からの長い道のりを歩いて帰宅すると。そうでした。今夜、我が家はカレーだったのでした。食卓についた時、「あ、書くことあった!」って、なんだかほっとしてたりして(笑)

カレー好きだけど通じゃないので、こだわりはない。でも、家のカレーは好きだ。勝手に「おうちカレー」と呼んでいる。ルーの銘柄はテキトーにいろいろ変わっているみたいだけど(笑)、いつも美味しいと思う。具は、決まってデカイ。ゴロゴロというより、ゴンゴンゴンと入っている。うちの奥さんは料理が下手なわけではないので、これはこだわりなんだと思っている。ときどき、デカすぎない?って思うこともあるけど(笑) そしていつも、ルーがたっぷり、ごはんにかかっている^^;

これは、我が家の味。よその家庭では、どんなカレーなのか僕はよく知らない。母親が作ってくれたカレーもよく覚えていない。僕は、このカレーが出てくると、気持ち的には、子どものようになっている。そして、このゴンゴンゴンの具をスプーンですくい上げ、大口を開ける。心の中では、満面の笑みを浮かべて^_^

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