料理っぽいことをやったこと。

麻婆豆腐
シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 036

料理っぽいことをやったこと。

ずいぶん休んでしまいました。気が抜けるとダメですね。毎日、何を書こう? あれを書くか? あれにするか? 今日はまあいいか…。となってしまいました。
だいたい、この「シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ」という企画は、今日のシアワセはコレ!って、エイヤ!で決めないと書けるものではないのです。そういう、なんちゅーか覚悟と言うか、いい加減さというか、ゆるさというか、気楽さがないと書けません。誰か一人でも、「また、こんなこと書いてる」クスッ…なんてしてくれたら、いいんだもんね。って最高でしょ、それ。そういう、ゆるゆるのものであるという覚悟を持ちたまえ。いいことを書こうなんぞ、思うな。それを忘れてはいけない。

さてさて、そんな今日ですが。久しぶりに書くからといって…なんてこともないことです(笑)
お昼に、麻婆豆腐を作りました。
と言っても、「赤坂璃宮監修 麻婆豆腐」という素を使っての調理。だいぶ前に買い置きしたまま、7月20日が賞味期限であることに気がつき(笑)、昨日、あわてて挽き肉と豆腐を買ってきて、本日ザザッと、ざっと作りました。2人前をごはんにかけて、麻婆豆腐丼大盛り、です。僕がやったのは、豆腐を切って、挽き肉にあえて熱するぐらいのことだけど。ま、料理をしてる感は味わいました。こういう手合のものってスゴイですよね。普通に美味しかったです。
暑い夏のお昼。ひたいに汗をかきかき、ハフハフしながら大盛りの麻婆豆腐をかっこむのは、ある意味、夏の醍醐味を感じられたのかも。あぢ〜〜〜〜って感じで。

ささやかなシアワセ。
漢字の幸せにはならない、未満なシアワセ。
でも、あると、ないとでは大ちがい。

またぞろ、なんちゃって料理、再開しようかな^_^

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