Happy038 元クライアントさんで「友だち」だと思ってる方と飲めたこと。

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シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 038

元クライアントさんで「友だち」だと思ってる方と飲めたこと。

元クライアントさんとは、もう何度も飲んでいます。
とは言え、今回は僕の独立以来だから3年以上ぶりくらい。
僕のコピーを気に入ってくださって、僕も彼のことがとっても好きになって、いつしか一緒に食事をするようになりました。
年の差、17歳。
今でもよく覚えているのは、初対面の時のこと。
それは、競合プレゼンの場でした。
僕の目の前で、僕のプレゼンを目をキラキラさせて聞いていてくれたのです。
これは嫌でも印象に残るでしょ(^-^)
彼が入社3年目ぐらいの時のことだったそうです。
首尾よくそのプレゼンには勝つことができて、以来、何度も仕事をご一緒することができました。

今夜は、僕の仕事についてクライアントさんとしてのアドバイスをもらうことができました。
そして、友人として(だと僕は思っています)彼のいろんな経験談や、さまざまなヒントも聞かせてくれました。
ほんとに、ありがたい。そんな人と巡り合えるなんて、ツイてるなと思います。

クライアントさんであるかはともかくとしても。
あなたには、年下で年の離れた友だちはいますか?

僕は最近でこそ、だいぶ年の離れた知り合いの方がだいぶ増えてきました。
これからは、そういうの年下の方と「友だち」と言える関係にしていけたらと思います。
年の離れた友だちがいる。
それほどシアワセなことってないですよね。

ああ、いい夜でした(^-^)

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