シアワセに感じたことを100日書き続けるチャレンジ 050
ひとに喜ばれたこと。
たいしたことではないんです。
ほんのささいなこと。
誰が手伝ってもいいんだけど、なぜだか声をかけてもらって今夜はそのお手伝い。
スマホでの動画撮影のお手伝いをしてきました。
と言っても結局、僕がやったことと言えばスマホの録画ボタンを押したくらい。
あ、あと90秒ごとに手で合図を出してたな(笑)
そんな程度のことをしただけだけど、居てくれて良かったと言ってもらいました。
お二人でも十分いい撮影ができたはずだけど、第三者的にもう一人いて、ちょっと空気がなごんだようでもありました。
ひとから、何かを頼まれる。
あなたでないと駄目なんです、とお願いされるのはもちろん光栄なことだけど。
「誰でもいいんだけど、あの人に頼もうかな」って思ってもらえるのも、なんだかいいですよね。
誰でもいいはずなのに、なんで僕なんだろう。
誰でもいいことだからこそ、誰でもいい、あまたいる候補の中から選んでもらったことの光栄さ。
なーんて、考えると、ちょっとうれしくなりますよね。
選んでくださって、ありがとうございました。
ささいなことだからこそ、なんか、余計にうれしい(^-^)